こまくさネットサービス株式会社では、クラウドサービス・業務ソフト開発を通して、お客様の業務改善・収益改善のお手伝いを致します。

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事業内容

クラウド運用サービス

業務ソフトの運用をクラウド化する事により、運用コスト低減と安全性の確保、遠隔(支店や在宅)利用を可能にします。

また、業務ソフトのバージョンアップや仕様変更もクラウド上で行う事ができ、変更の為の工数も低減する事が出来ます。

クラウドサービスについてはこちら

業務ソフト作成サービス

お客様の業務に合わせた業務ソフトを、カスタムで作成致します。

従来カスタムソフトの作成するには、作成工数が多く掛り開発費も高額でした。

そこで、こまくさネットサービスでは、業務ソフトの作成に「ローコード開発ツール」を使用し、作成時間の低減・開発費の低減を可能にしました。

また、プロトタイプ(試作)作って進める開発手法により、お客様と仕様を確認しながら作成します。

ローコード開発ツールについてはこちら

プロトタイプで進めるソフト作成の説明はこちら

業務ソフト作成と業務改善の連携

こまくさネットサービスでは、業務改善のコンサルを行う「株式会社ほんま」と連携し、お客様の業務分析・業務改善を行いながら、その業務に合った業務ソフトを作成する事が可能です。

業務の効率化行う事によって、無理の無く業務ソフトの導入を行う事ができます。

株式会社ほんまのHPはこちら

こまくさネットサービスは業務ソフトの問題を解決します

パッケージソフトを導入したが、作業工数が増えてしまった

80年代の「※パッケージソフト」は、改造を行う事が出来た。しかし現在のパッケージソフトは、改造を行わず使用する事を前提になっている場合が多く、改造や変更に多くの費用を要したり、場合によっては改造ができない事があります。

結果として「業務をパッケージソフトに合わせた結果、業務工数が増えてしまった」などの相談が増えています。

こまくさネットサービスでは、お客様の業務に合わせてカスタムで業務ソフトを作成する事ができます。

いままで多く掛かっていた作成時間や費用も、ローコード開発ツールを使用する事により、低減する事が出来ます。

※パッケージソフトとは、あらかじめソフト会社が想定した業務流れをソフト化した物でいわいる既製品です。

業務ソフトをカスタムで作成したが、業務に合っていない

カスタムで業務ソフトの作成は、最初に条件定義や仕様を作成しその使用に従ってプログラミングを行い完成させる開発手法(フロー開発手法)が一般的です。

しかし初期段階で作成する仕様書や定義書は、専門的な内容で書かれており、業務に合った仕様であるか業務ソフトを使用する作業管理者や作業者が、理解する事が困難な場合が多くあります。

業務に適した物かを確認しないままにソフト作成を行った結果、「業務に合わないソフトが出来てしまった」などの相談が増えています。

こまくさネットサービスでは、最初に簡単な業務解析し、ローコード開発ツールを使って「プロトタイプ(試作)」を作ります。

「プロトタイプ(試作)」を動作させながら、 どのようなソフトが完成するか、お客様とこまくさネットサービスが理解・確認しながらソフトの作成を進めます。

業務ソフトの問題だけではなく、業務にも問題がある

そもそも業務作業に問題があるのに、新たに業務ソフトを導入しても期待した改善を行う事はできません。

まずは業務の問題点分析を業務コンサルの「株式会社ほんま」で実施し、業務改善を行いながら、こまくさネットサービスでその改善に合わせた業務ソフト作成する事ができます。

業務改善と同時に進める事により、期待した業務改善の実施と、業務ソフトの運用開始を無理なく実施する事ができます。

支店や拠点・在宅で業務ソフトを使用したい

こまくさネットサービスのクラウドサービスと業務ソフト作成で、遠隔での業務ソフトを使用を行う事ができます。動作はブラウザで動作しますので、パソコンに業務ソフトをインストールする必もありません。

在宅でお客様の業務の状況を、確認する様な業務ソフトを構築する事も可能です。

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